春よ恋100%使用!高加水サワードウブレッド(25℃安定版)

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春よ恋100%使用!高加水サワードウブレッド(25℃安定版)

「春よ恋」の豊かな風味を最大限に引き出す、加水率78%の初心者向け高加水サワードウブレッドレシピです。オープンクラムの実現を目指し、オートリーズ、ラミネーション、そして入念なストレッチアンドフォールド(S&F)を工程に組み込み、生地強度を高めます。安定した25℃でのバルク発酵を目標とし、初心者の方でも扱いやすい配合で、理想的なクラムとクープの開きを目指します。
準備時間 30
調理時間 50
発酵・冷却 5 時間 30
合計時間 6 時間 50
サービング: 1
コース: Bread
料理: Japanese
カロリー: 230

材料
  

ルヴァン種用 (100%加水)目標温度:26〜27℃
  • 20 g 強力粉(春よ恋)
  • 25 g
  • 5 g 熟したスターター
メイン生地用用 バルク発酵目標温度:25℃
  • 480 g 強力粉(春よ恋)
  • 365 g 水(30〜33℃)
  • 10 g
  • 50 g ルヴァン種

必要な器材

Method
 

ルヴァン種の育成 (8:00) 4~5時間
  1. 小さな容器にルヴァン種の材料(強力粉 20g、水 25g、スターター 5g)を混ぜ合わせます。
  2. 推奨温度 26〜27℃で管理し、ピークを迎えるまで発酵させます。(目安:4〜5時間
    体積が2倍になり、表面に気泡ができていることを確認します。
オートリーズ (12:30) 30分
  1. メイン生地用の強力粉480gと水365gを入れ、粉気がなくなるまで混ぜ合わせます。(塩とルヴァン種はまだ入れません)
  2. ボウルをラップで覆い、推奨生地温度 25℃で30分間休ませます。
ミキシング (13:00) 4分
  1. 30分後、ルヴァン種 50g を加えます。生地が均一に混ざり、ルヴァン種が全体に分散するまで、スタンドミキサーの低速(手捏ねの場合は優しく押さえるように)で1〜2分間混ぜます。この段階では強く捏ねず、均一化を目的とします。
  2. 次に、塩 10g を少量ずつ加え、生地全体に均一に広がるように低速でさらに1〜2分間混ぜ込みます。このミキシング工程の合計時間は4分以内とし、生地の強化はバルク発酵中の折り込みに委ねます。
  3. 理想的な生地温度は 25℃ を保ちます。
ラミネーション(生地を薄く広げる工程) (13:10) 40分
  1. 生地が自然にのびるようになったら作業台に取り出し、破れないように慎重に四角く薄く広げます。
  2. 生地の両端を内側に折りたたみ、さらに上下も折りたたんで丸くまとめます。
  3. これにより、生地に均一な張りと層が生まれます。ボウルに戻し、30分間休ませます。
一次発酵(バルク発酵)とS&F (ストレッチアンドフォールド)(13:50) 4~5時間
  1. 生地のバルク発酵(一次発酵)を推奨温度 25℃ で行います。
  2. 最初の2時間で、30分ごとに優しく、慎重にS&Fを合計4回行います。
  3. 1回目〜4回目(30分ごと): 生地をボウルの中で手前に引っ張り、上に伸ばして折りたたむ工程を、ボウルを回しながら四方に行います。
  4. S&F完了後も、生地が約1.5倍に膨らみ、側面に泡が見えるまで発酵を続けます。(合計4〜5時間程度)
分割・ベンチタイム (18:30) 30分
  1. 作業台に軽く打ち粉をし、生地をすくい取ります。優しく丸めて表面を張らせ、覆いをせずに30分間休ませます。
成形・最終発酵 (19:00) 10分
  1. 生地を裏返し、最終的な成形を行います。(バスケット型またはブール型)
  2. 成形後、500ml発酵カゴに布を敷き、打ち粉をして生地を入れます。
コールドプルーフ(冷蔵発酵)(19:10) 12〜16時間
  1. 発酵カゴ全体をシャワーキャップやビニール袋でふんわりと覆い、冷蔵庫(4℃前後)で12〜16時間、低温長時間発酵させます。
焼成 (翌朝)
  1. オーブンとストウブ鍋(またはダッチオーブン)を250℃で1時間予熱します。生地をオーブンに入れ、蓋をしたまま250℃で20分、蓋を取って230℃に下げてさらに20分焼きます。
  2. 完了すると、内部温度は約 97°Cになっているはずです。パンをワイヤー ラックの上で 2 時間冷ましてからスライスします。

栄養価

サービング: 100gカロリー: 230kcal炭水化物: 44gタンパク質: 7.4g脂肪: 0.8gナトリウム: 488mgカリウム: 110mg食物繊維: 1.4g糖分: 0.5gカルシウム: 15mg鉄: 1.1mg

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メモ

  • オープンクラムを目指すため、ラミネーションやS&Fは丁寧に行い、生地に強いグルテン膜を形成させてください。
  • バルク発酵の終了は、時間よりも生地の状態(約1.5倍の膨らみ、側面の泡)を優先して判断します。
  • コールドプルーフの際は、生地の乾燥を防ぐため、ビニール製のシャワーキャップなどでカゴ全体を覆ってください。水滴が直接生地に触れないように、密着させずふんわりと覆うのがコツです。
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